2008年11月18日
若さ
若き頃
若さは絶え間なく
溢れ出る泉のような気がしていた
若さはいつか衰え、その当たり前の力が
いつしか永遠のものでなかった事を知る
そう泉はいつかは枯れるのだ
形あるものが形なくなるがごとく
人が土に帰るがごとく
人は満ちたり
全てをえた時
似た行動をとる
秦の始皇帝しかり
アレクサンダー大王しかり
クレオパトラしかり
求めて止まないもの
それは不老不死の薬
存在しないその薬を
権力に任せて探すのだ
見えない存在しない
若さを求めて世界中を
そして果たせず
朽ちて行く
それが宿命
グリーンマイルと言う映画では
生きながらえる事の
苦しさを綴っていた
人は朽ちるからこそ
瞬きのような一生を
大切にいとおしむように
生きながらえる
人生
若者にすれば長く遠い道のり
そして私にすれば
すべきものが少しずつ見えてくる時
地球規模で見れば人生は
瞬きのひとこま
私はこの伊豆の地で何をなすのか
今考える
一期一会
出会わなければ良かった出会いなど無い
全てが必然
全てが人生
伊豆の空から
Posted by 伊豆の空 at 23:15│Comments(0)
│自分