2010年02月06日
人生に「むだ」なものとは
人生の真の成長には「むだ」が必要
存在する意味や価値のない人間は一人もいない。
あらゆる時間のあらゆる営みに意味があり、
それぞれの人間の歴史を刻んでいく。
怠けているように見える時間は、
大抵は心のエネルギーの充足のために
必要な休息の時間なのだ。
どんなに長く続く休息に見えてたって、
本当に必要な時間。
本当に必要な時間なのに、
誰かが怠けていると言うと
自分の事を本当に怠け者で、
存在価値の小さな人間だと思い込んでしまう。
自分の価値を信じる力、
深い静かな自信を育てておけば、
苦しみや悲しみは喜びよりや気楽さよりも、
真の人格を育てるための大きな潜在能力になる。
しかし、自分を信じられないような環境にいて、
悲しみや苦しみが与えられたのなら、
人は自分の人格を破壊してしまう。
生きる力さえ失ってしまう。
そして自分の命さへ絶ってしまう。
あいだみつお 書
佐々木正美 著
伊豆の空から
Posted by 伊豆の空 at 01:41│Comments(0)
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