2010年02月13日
国母スタイル?やくスタイル?

漫画家やくみつるさんがコメントを発表した。
「本来、制服を着崩すことがよくないのに、
学校では恒常化しており先生がとがめることもない。
この風潮に待ったを掛けるためにも、
国母選手は本国に召還すべきだ。
競技に出場させるのは温情を多分に感じる。
注意された時点で素直に謝っていればいいのに、
舌打ちをし『反省してまーす』と
発言するなどの対応がまずい。
体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。
幼少からプロライセンスを取り、
調子こいた人生を送ってきたのだろう。
突出した才能を開花させるには、
周りが言い含めないといけない」
やくさんともあろうお方が~
けつの穴の小さい事を~
先生がとがめないから
着崩してしまったんじゃなくて~
これは国母スタイルなんです!
きっと(>_<)
時代は常に若者が先行し、
時に老人たちの
叱咤にそのスピードを緩められる!
それでも時代は川の流れのごとく
流れ続けます。
やくさんの今のお姿も
明治の人から見れば
とってもお仕置きものですよ!
絶対(*^。^*)
伊豆の空から
Posted by 伊豆の空 at 21:09│Comments(0)
│喜怒哀楽
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