2010年10月31日
下駄パフォ魂2010
「私には夢がある!」
かつてマーティン・ルーサー・キング・ジュニアが
1963年で“I Have a Dream”で始まる演説を行い、
人種差別の撤廃と各人種の協和を訴えた!
その5年後かれは凶弾に倒れた!。。。
私に彼ほどの崇高な信念は無いが
今回県道の道路を閉鎖して
道路上を会場として使用させていただくにあたり
ちょっとした出来事がございました。
それにしてもこのたびは
様々な人たちのお世話になり、
関係者一同市民の皆様、各役員・スタッフの皆様、
本当にありがとうございました。
さて話は遡る事3か月前のある警察署
交通課の係長と交通規制の件でお話中
キャリアの課長さんから
いかにも権力を傘にきたいじめにあった!
法的に交通規制が出来るが
この許可と言う関所を通り抜けるなら
膝を折ってひれ伏してお願いしろ!
的な発言に腹が立ち
私は断固としてそれを拒否しました!
結果、観光協会局長以下
担当者が相当苦労された事は
言うまでもありません
警察の許可が下りたのは
下駄パフォ当日の3日前
権力の嫌がらせだと私は思っております
青臭い一人の思い上りとなじる人もいました
しかし、もう一度同じ場面があったとしたら
私はまた同じようにキャリアの彼に
ひれ伏す事はしないと思います
イベントでどうにかして
この伊豆の国市を熱い町にして行きたい!
ただそれだけなのです
これに何故警察がいじめに似た
行為をするのか
先に述べた小学校のいじめも
弱者に対する思いやりの欠如から
起きてしまった
そのいじめの根絶に一役買うべき権力が
そのいじめ役するなんて・・・
私は決して屈する事はしたくない
例えそれが道路規制の許可がもらえなくても
私の心が屈した時
下駄パフォの信念が屈し
心=ハートのない
力=パワーのない
情熱=パッションのない
イベントになっていたであろう!
今回の「下駄パフォ」は
ハート
パワー
そして何より
パッションが伝わった
私にとり非常に価値のある
素晴らしいイベントでした。。。
伊豆の空から
PS:「私には仲間がいる!
それは私にとり大きな心であり力であり情熱の源だ!
ありがとう本当に、ありがとう・・・
下駄パフォスタッフ仲間へ捧ぐ。。。」
かつてマーティン・ルーサー・キング・ジュニアが
1963年で“I Have a Dream”で始まる演説を行い、
人種差別の撤廃と各人種の協和を訴えた!
その5年後かれは凶弾に倒れた!。。。
私に彼ほどの崇高な信念は無いが
今回県道の道路を閉鎖して
道路上を会場として使用させていただくにあたり
ちょっとした出来事がございました。
それにしてもこのたびは
様々な人たちのお世話になり、
関係者一同市民の皆様、各役員・スタッフの皆様、
本当にありがとうございました。
さて話は遡る事3か月前のある警察署
交通課の係長と交通規制の件でお話中
キャリアの課長さんから
いかにも権力を傘にきたいじめにあった!
法的に交通規制が出来るが
この許可と言う関所を通り抜けるなら
膝を折ってひれ伏してお願いしろ!
的な発言に腹が立ち
私は断固としてそれを拒否しました!
結果、観光協会局長以下
担当者が相当苦労された事は
言うまでもありません
警察の許可が下りたのは
下駄パフォ当日の3日前
権力の嫌がらせだと私は思っております
青臭い一人の思い上りとなじる人もいました
しかし、もう一度同じ場面があったとしたら
私はまた同じようにキャリアの彼に
ひれ伏す事はしないと思います
イベントでどうにかして
この伊豆の国市を熱い町にして行きたい!
ただそれだけなのです
これに何故警察がいじめに似た
行為をするのか
先に述べた小学校のいじめも
弱者に対する思いやりの欠如から
起きてしまった
そのいじめの根絶に一役買うべき権力が
そのいじめ役するなんて・・・
私は決して屈する事はしたくない
例えそれが道路規制の許可がもらえなくても
私の心が屈した時
下駄パフォの信念が屈し
心=ハートのない
力=パワーのない
情熱=パッションのない
イベントになっていたであろう!
今回の「下駄パフォ」は
ハート
パワー
そして何より
パッションが伝わった
私にとり非常に価値のある
素晴らしいイベントでした。。。
伊豆の空から
PS:「私には仲間がいる!
それは私にとり大きな心であり力であり情熱の源だ!
ありがとう本当に、ありがとう・・・
下駄パフォスタッフ仲間へ捧ぐ。。。」
2010年10月31日
「悲しいよ!日本のこども」
群馬県桐生市の市立小学校6年の女子児童が
自宅で首をつって自殺しているのが見つかった問題で、
亡くなった上村明子さん(12)の父親の竜二さん(50)が25日、
報道陣の取材に対し、
「6年生になってから学校に10回以上、
いじめがなくなるよう相談したが、
具体的な対策は示されなかった」
と改めて学校の対応を批判した。
一方、学校側は校長が記者会見し、
「いじめの状況は把握できていない」としながら、
「事実確認を行っていきたい」と述べた。
市教育委員会も調査を始めた。
竜二さんによると、明子さんは23日、
自室でカーテンレールにマフラーをかけて首をつって死んでいるのを、
母親(41)が見つけた。
マフラーは、明子さんが母親にプレゼントするため、
編んでいたものだという。
明子さんは4年生の秋に愛知県から転入してきた。
いじめが始まったのは5年生になってから。
同級生に「汚い」「近寄るな」などと言われたこともあり、
母親が外国人であることについても、
からかう言葉を浴びせられていたという。
5年生の2学期頃、
竜二さんが学校に改善を申し入れ、
いじめはいったん収まった。
ところが、6年生になると再燃し、
給食時に同級生がグループで食事する中、
独りぼっちになっていたという。
校長は会見で、
「給食の状況を担任は直したいと考えていた。
ただそのことがいじめの対象になっているとの認識はなかった」
と話している。
繰り返されるこどものいじめによる
自殺報道!
そして繰り返される
「いじめの対象になっているとの認識はなかった」
と言う学校長の言い訳弁明
なぜ?
お父さんが何度もいじめに対して
学校に相談してるのに!?
悲しいよ、心が痛いよ
学校の先生や校長には勿論
クラスのみんなや学年のみんな
そして学校のみんな!
彼女の気持ちを1人の人が理解して
いじめの時彼女の側に勇気を持って
「やめなよ、いじめて何が楽しいの」
ってたった1人が言ってあげたなら
彼女は死をえらばなかった。
確信がある!彼女はいじめに立ち向かった!
いじめはどこにでもある!
私の自論です!
無意識にいじめをしていたり、
いじめられていたり、
しかし、一人が「やめなよ!」
の一言で気づき目が覚め
いじめが収まるのに
止めると止めた子に今度はいじめの矛先が行くという!
悲しいよ!日本のこども!
昔はガキ大将がいて
グループの子がいじめられていると
代わりに戦ってくれた
その代償はあったとしても・・・
たった一人の「やめなよ!」の言葉で
命は救える!
なのに
「悲しいよ!日本のこども」
自殺を選んだ明子ちゃんの
空想の漫画には
「やっぱり『友達』っていいな!!」
っていう題がついていた!
友達二重カッコ
「やっぱり友達って」
のやっぱりに彼女の友達願望があった!
たった一人の『友達』が彼女はほしかった!
彼女の自殺の選択は言葉にならないが・・・
学校の先生、校長の責任ははっきりした方がいい!
そして最大の加害者はいじめを見て見ぬふりした、
『友達』
に他ならない。。。
伊豆の空から
2010年10月31日
情熱論
拝啓@musekaori様
って言う@musekaoriさんの心の叫びに!
熱い人が少なくなって来ているのではなく、
時代が熱い人を欲していないような気がしてならない。
今の若者の目に自分をさらけ出す熱い人間への、
軽蔑に似た冷やかな視線が・・・若しくは嫉妬か?
熱さは、
時として自分の理性では操縦できない時があるが、
最近それもそれ!って思えるようになって来た。
熱さは、
時々情熱と呼ばれる時がある!
今のまま生きてもきっと
「落ち着いた熱さがある大人」にはなって行けますが、
それはコントロールしてなるものではなく、
必然的にそうなるものです。
コントロールできない物!
それが情熱、熱さと情なのですから!
熱き心の@musekaoriさんへ
余計な老婆心より。。。
伊豆の空より
数日まえの2日間ほど、私のテンションがかなり高くて、
シェアメンバーに本気でヤクでもやってるんじゃないかと心配されてしまった。
たしかに、家帰ってイキナリ居間の扉をおもいっきり開けて
「頭いたーい!!」ってナイスな笑顔で叫んだら普通じゃないと思われますな。
結構デフォなんですがね。
このハイテンションを空気のように当たり前に接してくれた
地元と親に急に感謝したくなった。
もうちょっとだけ落ち着いた熱さがある大人になりたいです!
と意思表明してみる( ´ ▽ ` )ノ
って言う@musekaoriさんの心の叫びに!
熱い人が少なくなって来ているのではなく、
時代が熱い人を欲していないような気がしてならない。
今の若者の目に自分をさらけ出す熱い人間への、
軽蔑に似た冷やかな視線が・・・若しくは嫉妬か?
熱さは、
時として自分の理性では操縦できない時があるが、
最近それもそれ!って思えるようになって来た。
熱さは、
時々情熱と呼ばれる時がある!
今のまま生きてもきっと
「落ち着いた熱さがある大人」にはなって行けますが、
それはコントロールしてなるものではなく、
必然的にそうなるものです。
コントロールできない物!
それが情熱、熱さと情なのですから!
熱き心の@musekaoriさんへ
余計な老婆心より。。。
伊豆の空より