情熱論
拝啓@musekaori様
数日まえの2日間ほど、私のテンションがかなり高くて、
シェアメンバーに本気でヤクでもやってるんじゃないかと心配されてしまった。
たしかに、家帰ってイキナリ居間の扉をおもいっきり開けて
「頭いたーい!!」ってナイスな笑顔で叫んだら普通じゃないと思われますな。
結構デフォなんですがね。
このハイテンションを空気のように当たり前に接してくれた
地元と親に急に感謝したくなった。
もうちょっとだけ落ち着いた熱さがある大人になりたいです!
と意思表明してみる( ´ ▽ ` )ノ
って言う@musekaoriさんの心の叫びに!
熱い人が少なくなって来ているのではなく、
時代が熱い人を欲していないような気がしてならない。
今の若者の目に自分をさらけ出す熱い人間への、
軽蔑に似た冷やかな視線が・・・若しくは嫉妬か?
熱さは、
時として自分の理性では操縦できない時があるが、
最近それもそれ!って思えるようになって来た。
熱さは、
時々情熱と呼ばれる時がある!
今のまま生きてもきっと
「落ち着いた熱さがある大人」にはなって行けますが、
それはコントロールしてなるものではなく、
必然的にそうなるものです。
コントロールできない物!
それが情熱、熱さと情なのですから!
熱き心の@musekaoriさんへ
余計な老婆心より。。。
伊豆の空より
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